第一話

 

光る君への第一話を観た。

 

大河ドラマってあんまり観たことなかったけど、これはもしかしたら最終話まで観られるのかもしれない。

 

小学校の時の歴史の資料集で、繰り返しずっと開いてたページは平安時代の箇所だったから、その時から平安時代が好きだったのかも。

まんが『日本史人物55人のひみつ』でも、清少納言紫式部のページばっかり読んでた。清少納言紫式部、どっちが好き?とか考えるのが好きだった。

(小学生の時、学研まんがのひみつシリーズが好きだったなぁ。新刊が出るのが早くて、新しいのが出る度に、図書室で新しい物を見つける度に借りてた。)

資料集でも、寝殿造とか遣水とか、平安時代の食事とか、そういうのを見るのが好きだった。

 

ドラマの中だと、史実かどうかはわからないけれど、三郎とまひろのシーンが好き。

2人のやり取りが微笑ましい。

三郎とまひろのシーンが好きなのは、やっぱり恋が楽しくて好きだからなんだと思う。

わくわくしてときめく。

 

最近話題の熱愛報道でもさ、ときめきを頂いた笑

雑誌で特別な人と行きたい場所、って言ってたところに連れて行ってもらったらもう感動して泣いちゃうよ😭笑

 

また韓ドラ見始めようかな。

私にはときめきが必要だᕦ(ò_óˇ)ᕤ

 

2つ前のブログと言ってること真逆になっちゃった笑

恋愛はしたいけど、恋愛するにしても重力になる期待はしたくないな。そういった意味での期待は誰のためにもならないと思うから。

これは自戒。

愛って何だろうの前に恋って何だろうを知りたくなった。みんな愛についてはいろいろ考えるのに、恋については、あ〜あれでしょ、あれ、みたいによく説明しないまま野放しにしている気がする。

だから恋についても考えてみたい。

愛はいつになっても考えられるけど、最後の愛とかはないけど、恋は最後の恋ってものがひょっとしたらあるのかもしれないから、恋について考えられるのも期限が決まっているのかもしれない。

最後の恋が見つかるまで、恋について考えてみたい。

もし最後の恋が見つかったら、その恋を通して答え合わせしたり、より深く知っていったりするのかもしれない。

 

明日は光る君への第二話観る予定。楽しみ。