最終的にはそれと自分の魂を成長させていけたらいいな
最終的にはそれと自分の魂を成長させていけたらいいな
いつの何が原因なのかはわからないけど、
その根本を解決しない限りは
永遠に同じことを繰り返すことになるだろう。
お互いを愛し合って何年か付き合ってから別れるのとか、離別とか
そういうのがこわいのか、先に進むような恋愛もしくは心から愛しい人との恋愛を拒んでいるのって、傷つきたくないっていう意識を反映させてる。
どうでもいい人から好かれるのとかも全部繋がってるんだろう。
足元と辿ってきた足跡を見て戻っていこう。
もう恋愛はしない、って決めることもできるのかもしれないけど
恋愛なんて、しないって決めたからしなくなるわけじゃない。
ちゃんと後ろを振り返ってこぼしてきたものを全部拾わないうちは先に進めないんだと思う。
特定の誰かとか、特定のあの時とか関係なく私のすべて。
ちっぽけなことだけど、これ全部私の宇宙に反映されることだもんな。
ちゃんと見つけて癒せますように。
妹に2025年初のライブに連れて行ってもらった。
クリープハイプとindigo la End 対バン。
曲はほとんど、恋愛について歌っているものだった。
恋って切実で生を実感するような、生き生きとしたものだったよな
南天の実みたいな赤い色のついたものだったよなって思い出した。
こんなにたくさんの曲を生み出しちゃうような、あたたかい切ない力のある感情。現象。
私はといえば、必死で押しつぶそうと。
つぶしたからって無くなるわけじゃないのに、これさえなくなれば自由になれるのにって。
そこにある恋に水をあたえるのではなく、喉を絞めて息を絶えさせようとしている。
恋には色があるのが自然。
好きという気持ちじゃなくて、どうしたら自分が傷つかないでいられるかばかり考えていた。
好きというのは自然発生的。
だったら、そのまま流れに身を委ねるのが自然なのではないか。
滝壺に身を投げて、流れに身を任せるのがナチュラルなのではないか。
それがhuman being 人間の在り方なのでは。
human being
人間の在り方
自分なりにでもわかるといいなぁ。
満ちてゆくってことだ。
満ちてゆくを今年も大切にしていきたい。
自分の人生が進むにつれて、また一段と濃くなっていく海の色だから。
あなたが立てる白い波も楽しみたい。
海になろう。
水になろう。
胸がときめく建築。🏗️
あ〜、私って結構建築が好きだなぁ。
ただ住めば良いっていうだけじゃなくて、それこそ民藝を感じる。
サンルーム 温室 中庭
その中には時間があって、温度がある
人の生活があって、初めて成立する場所のような
いつかサンルームか温室か中庭のある家に暮らしてみたい。
もちろん猫と植物と一緒に。
雨の日は温室で寝てみてさ、雨の音を感じてみたい。
雨を肌に染みこませるみたいに、月の光が肌に染みていくみたいに、ベッドを置いてみたい。
そっか 私たちは星と一緒に生きてたんだと
思い出せる
人は輪のようになっていて、
ある点で重なり
そのまま進んでいくと離れていき、
またある点で重なる。
だから、離れるということは
また会おうねっていう約束と同じ。