言葉を使う人間は嘘をつく

 

動物には嘘がない?

最近そんなことを考えている

私たちはどうしても言葉があるから、そしてそれを発する状況は分からないのに

言葉は便利だからそれを使って、その言葉を選び取った相手の状況は分かりっこないのに、それをそのまま受け取ってしまうから。

それって受け取ってるって言うのかな?

郵便屋さんからただ小包を受け取った状態。

おくりものは小包を開けてみて初めて受け取れるもの。

 

言葉や行動にはうそが混じるんだって。

うそが混じるっていう言い方をしていた。

エネルギーは本物だからエネルギーを見ろ、って。

 

きっと私は自分を信じられなかっただけなんだな。

この世界は自己の投影。

 

最近「普通」という言葉に注意を向けるようにしてる

この言葉は特に何か言われたわけじゃないけど、私は「普通」という言葉を普段

自分を制限する時に使いやすいと気づいたから。

 

普通◯◯しない とか

こんなのは普通じゃない とか。

 

だからそういう場面においては、普通なんてないよって自分に言い聞かせるようにしている。

 

見えない枠があったら、そのなかに自分を留まらせるのはきついことだと最近気づいた。

 

これは私個人の課題なんだ、と気づいて

地道にそれを拾い集める意識をしている。

 

自分を信じられない インナーチャイルドを癒したい

 

今日新しいオラクルカードが届いたの。

私の好きな人は白馬みたいなエネルギーなんだけど、あれペガサスなんだって。

ペガサスってどんな存在なのか調べてみたら本当にあの人みたいだった。

 

それで、届いたオラクルカードはユニコーンのオラクルカード。

なんかそんなエネルギーをそばに置いておきたかったんだと思う。

そばに置いておきたいって難しいけど、そばにあるだけだから私のものというわけではなくて

ただ存在を感じるだけで安心したいみたいな、そこにあるということだけで安心できる気がするから。

 

そのカードがなんで私のところに来てくれたのか教えてくれた

私の女の子の部分を忘れないため、女の子の部分を解放したいから

無邪気

 

みたいなエネルギーを感じた。

ユニコーンが持ってる意味って遊び心みたいな意味もあるらしい。

だからまさに今の私のために来てくれたカードなんだって思った。

私の中で無邪気ってもう幼い女の子のイメージがついてる。

自分の中の無邪気な女の子を解放したい。

 

未来の自分にばかり会いに行っていたけど、それもちょっとお休み。

私は自分の中のかわいくて幼い私を迎えに行くよ。

あなたがどれだけ辛くても、大丈夫。今の私が包んであげる。

私もう大人なんだよ。私にはきっとできる。