自分に帰る。
心を研ぎ澄ませて、一つになる
穏やかな川のせせらぎに身をおく
言葉ではなくエネルギーをおくる
エネルギーを受け取る
それを思い出す
今日の瞑想では、今まで見えなかったところまで見えた。
まだ靄がかかっているところもあったけど、それはこれからの旅でベールを上げていくのだろう。
自分の舞台の幕を開ける。
何度でも帰る。
自分のほっとする場所に気づく。
どんな未来も創造していけるんだ、って思う。
時には手を放す。
がちがちになってしまう心を解き解く。
強く握ってしまうのは大切だから。
弾が当たると痛いのは、そこに身があるから。
球を避けたいのなら、さっと動くこと。