私の住んでいる場所に思いを隠すことなく綴っていったら、私の好きな人が10km走って見に来てくれるって言ってたよ。
本当かな〜〜
私の思い見たいのかな。
最近、
隠してた思いが溢れ出てきたよ
そして自分でも分かりきってなかった気持ちを
外の言葉が教えてくれたりする。
「そっちの勝手な罪悪感でこっちの良い思い出塗りつぶさないでよ」
いちばんすきな花で言ってた。
あとね、相手の気持ちを分かっているのに告白するなんてただのエゴだって。
それを分かっているから2人よりも4人でいたいからって。
なんか第6話は登場人物の気持ちが痛いほど分かる回だった。
分かったけど、私はその時より1歩前に進んでいるはず。
ばれないようにするなんて無理だったし、
きっと自分の中で押し殺したら捻れや歪みが生じる。
そして、その言葉を発する相手にもよる。
相手がどうしたいか、自分がどうしたいか。
何も言わないでいても、口にしたとしても。
まぁそこは全部話せたからいいか。
私も頑張ってるってことは、あの人も頑張ってるんだろうな。
いつか、もう本当にいつか、もう頑張らなくていいよって言ってあげたい。
あの人が今日も頑張っているであろう日々が愛おしい。
あの人が頑張ってないところなんて見たことないんだもの。
転んだり、物落としたり、割ったり、自転車のチェーン外れたり、まっくろけになったり、そんな可愛い人なんている?
それでも毎回起き上がってくれてありがとう。
私はとことん自由でいるよ。
決まってることなんて何もないって思ってるし。
自分がしたいように考えるのさ。
自分が思いたいように思うのさ。
誰かが水面をツンとつついた以上、その波紋が広がらないなんてことはない。
深淵よ、お前は私のことを覗いているか?
お前には何が見える?
私には私が見えている。