ここも
Instagramもしばらくお休みする。
本気で変わっていきたいから
そのためには私はそうするのがいいと思う。
高くジャンプしたいから、
その前に低くしゃがみたい。
自分とその周りの世界に集中したい。
しばらくTwitterやここやInstagramをお休みしたところで、
縁ある人たちにはまた会えるって信じてる。
きっと孤独には感じないと思う。
いつも心の中にいるから。
風くんももう全然TwitterにもInstagramにもいないしね。
なのに風くんはこんなに心の中にはいるんだもんね。
5年後の私の言葉の意味がわかった。
恋人いるって言ってたのに、恋人のことは気にしてなさそうだった。
あれは恋人のことあんまり好きじゃないってわけじゃなくて、お互いに自立してるからだったんだね。
不安からくる心配や恐怖ではなく、信頼からくる安心と安らぎだったんだ。
だから私はあんなにのびのび楽しそうにしていたんだね。
そんな私に私も早く会いたい。
早く会いたくて恋しいよ。
そんな自分に早く近づきたいから今日もちょっとだけ良いことできた。
そんなこともわざわざここで言わなくたって良い。
ひそかに何かと努めるだけでいいよね。
今はひそかに何かと努めたい。
やり切って 胸はって綺麗に散りたいから。
明日うんと短く髪を切ろうかな。
運を掴みたいから。
首筋の寒さに自分の決意を思い出したい。
私はす〜ぐ楽な方に流れちゃうから。
今以上を求めて羽ばたきたいから。
義務感からやることなんて何もないんだよね。
続けなきゃいけないことなんて何もない。
続けてみたからやっとそう言えた。
私、家族、友達、Twitterのフォロワー、風くん、みんな愛してる。
私からの連絡がなくても、私は1人でひそかに何かと努めたいだけだから。
我慢してるわけじゃない、無理してるわけじゃない、ただあなたたちに「自分が誇れる自分」になって会いたいだけなんだ。
羨ましいって思っちゃうのは、自分の中にもそんな部分があるからだって。
そっか。ならお手本にしちゃおう。
羨ましいって思ってるだけは終わり。
私もあなたみたいになりたいって思わせてくれてありがとう。
誰の目も誰の声も意識しないで本当に自分がやりたいようにやってみる。
誰の目も誰の声も気にしないでやってみる。
あ〜ワクワク。
誰かが私を見つけたら、今度はスワイプじゃなくてクリックしてくれるといいなぁ。
そんなこと言っちゃう私はいまだにあなたのことを意識しまくり。
まぁそれはいいか。いつか会えるのかなって楽しみにしておきたいから。
きっとどこでだって会えるんでしょ。
みんな未来でも来世でも、また会えることを本当に楽しみにしているよ。
会えるのが楽しみってそういうことだもんね。
楽しみって、ここからの日々が続いていくってことだもんね。
