だけどここに書く気にはなれなかった。
文章を打っては消した。
私が言いたいのはそんな呪詛みたいな言葉じゃなかったから。
不器用なりにも一歩一歩着実に進んでいきたいもんね。
私の想いは、伝えたかったことは、斜めにしか届かなくて打ち間違えた釘みたいに汚い穴しか残らないんじゃないかとか思った。
だけど、ちゃんとまっすぐ刺していきたいもんね。
ちゃんとまっすぐ刺さるまで、刺していきたい。
何度でもそうじゃないよって伝えたい。
大学の時の親友に久しぶりに連絡しようと思ったらLINEを消してた。
連絡が久しぶりになってしまったのは、連絡しなくても絆を感じているから。
Instagramも彼女が絵を載せていたTwitterも消してた。
だけど、いつか彼女のタイミングがきたらまた繋がれると思ってる。
もう1人、フィリピン留学の時の沖縄の友達もLINEもInstagramも消しちゃってた。
2人とも心が疲れちゃう時がある子だった。
だけど、その子も私の本名でやってるInstagramを知ってるし、また人と交流したくなる時があったらまた繋がれるって信じてる。
だから。
ちゃんとごめんねして許して信じる。
自分の気持ちには正直に素直になれたと思う。
だけどそれが結果として良くなかったのならごめんね。
後悔はしていないけど、ごめん。
見て!って言ってるわけじゃないから言わせてね。
これが私の正直な気持ちだよ。
応援する!って言ったのに、自分の気持ちを優先しちゃった😂
だって声が聞きたかったから笑
喜んでもらいたかった〜!🔴
明日からは応援する私に戻る。
自分に集中する。