この記事301個目らしい。
この看板好き。
お風呂用の炭っていいな。
好きなものでこの世界を満たしたい。
本当は自分の心から愛する人にしか私を触らせないぞって、もう自分の価値を自分で下げないぞって意味であの記事書いた。
そして何より次に私を触れる人は、この先私を触れる人は、あの人だったらいいなって思いながら書いた。
私だって早く触れたいな、そんな時が来たらいいなって日々思ってる。
この距離にやきもきしたりもする。
もう何思われてもいいからこの記事書いてる。
あの人には何にも気にせず自由でいてほしいのに、何物からも解放された存在でいてほしいのに、きっと私が足枷になっている部分もある。
だって私が好きなあの人って生き生き日々を楽しんでるところが素敵なのに。
ごめんね。
私は多分マネージャーを目指すべきなんだな。
ファンはさ、こうしてほしくなかった って勝手に言って型にはめる。そうして離れる人もいる。
だけどマネージャーは、きっとその人のやりたい事を応援しサポートする。
私もそんな人でいたいもんね。
解雇されるまでは、素敵なマネージャーでいたいもんね。