ちょっとの

 

私の好きな人が、先回りして良い文章書いてくれてた。

ちょっと泣きそうになったよ。

そっかって思えたよ。

私にもひびいたよ。

 

君に申し訳ないと思ったよ。

君に合わせる顔がないと思ったよ。

あんなに応援してくれてたのにって。

私の肩を持って一緒に歩いていてくれたのに、いや私のことを引っ張っていてくれたのにって。

 

だけど思ったより君は軽くてふわふわ飛んでいけそうだ。

私もこれからも上を目指していけばいいだけだね。

これからの季節は痩せやすいらしいしね。

 

それに数値とは反して、スタイルは良くなってきてる感じがするんだもん。

味方にできるところはして、あとは無視でもいいかもな。

 

また頑張ろうと思えたよ。

やっぱり引き上げてくれてありがとう。