たぶんね

私のミューズ。

私もミューズになってみたいけど。

 

たぶんあの子がいなかったら私は書くことがないと思う。書く内容がないと思う。

だってこの世界に光をくれるのはあなただから。

あの子がいなくなったらこのブログはやめるんだと思う。

だけどこの世が終わってもこのブログはあり続けるんだと思う。

 

好きな人にだけ好かれたい。

難しいことだけどね。

だって好きな人以外に好かれるってことは、自分が興味ない人にもエネルギーを割かないといけないから。

やっぱり好かれるっていうことは、その分エネルギーが強いから同じ分だけこちらもエネルギーを使わないといけないもんな。

向こうに引っ張られないように、こっちでも踏ん張らないといけない。

好きな人にだったらふにゃふにゃ〜って溶けていける。

一つになっていける。

 

だけどいつかは、誰のことも拒まずまつりの精神で全てを受け入れたい。

ただただ受け流していたい。

 

Instagramで好きな人の腹筋に似てる人がいて、その人はスクワットの動画とか載せてて、スクワットしてる時の足の指が全部開いてて足の指全体で床を捉えてる感じがして、

私の好きな人がそうかはわからないけど、なんか指が開いてるところが私の好きな人っぽい!と思って、もしかしたら私の好きな人がお忍びでInstagram始めたのかも!と思っていいねしてたけど、途中で好きな人じゃない(好きな人っぽくない…あんまり似てないな)って気づいてからは興味なくなった。興味っていう風船がしぼんじゃった。

 

好きな人のお腹〜

好きな人の顔〜

だいすき〜

ずっと見ていたい〜🎶

最近は見てないけど〜🎶

 

好きな人の声〜🎶

癒し〜🎶

528ヘルツ〜

 

おやすみ。